ヤングジャンプコミックスDIGITAL 嘘喰い 8

著者名：迫稔雄【著】

集英社（2012/08発売）

• ISBN：9784088774633

内容説明

倶楽部賭郎を力で乗っ取るべく動き出した謎の犯罪組織“アイデアル”！　賭郎外務卿・泉江をも欺く黒耳の悪魔が高らかに笑う中、その場へ現れたのは！？　一方、億単位の金を稼げるギャンブルの情報を手にした“嘘喰い”獏は、新たな勝負の舞台へ！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[コウメ]

梶の母親が酷い親だなギャンブラーでしかも運のないギャンブラーとは、獏さんに惨敗してて（笑）

2020/12/31

[のりあき]

黒船到来。ビリー・クレイグ。その頭脳は嘘喰い級、戦闘力は上位立会人級。『ダーイヤボー』の掛け声とともに、瞬時に相手の首を180度捻じ曲げる。その類人猿的な表情、不気味。

2016/05/18

[紫雲寺 篝]

「自らの意思で命を賭けた事もある… 常人ではない怪物達も見た… 所詮人間の全ての行為は自分自身の性(さが)を満たす為に過ぎず この世は巨大な賭博場… そこにおいしい話なんて存在しない… 僕はもう… その世界の住人…」ビリー・クレイグVS泉江夕湖の戦い。相手の裏をかき勝負が決したかに見えた勝負は、しかし決着がつかず、ついに夜行丈一が登場。一方梶は、如何にも怪しい賭けに臨む事になるのだが……！？前半はバトル、後半はゲーム。やっとゲームが始まったが、いつも通り全く先の展開が読めない。

2018/05/29

[カラシニコフ]

あんたさっき！！すれ違い様に私の体に触ったでしょ！！このド痴漢がぁ

2017/05/01

[カラシニコフ]

ラビリンス開始。このころから、徐々に格闘マンガ化。　　★★★☆☆

2014/11/05