たいようのいえ(6)

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たいようのいえ(6)

  • 著者名:タアモ【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2013/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063656947

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内容説明

「誰も傷つかない恋なんてないのかな」誰かを想うほどに、別の誰かの想いとぶつかって進めなくなる。真魚(まお)も基(ひろ)もラジカルさんも織田(おだ)くんもちーちゃんも。そんな中、密かに真魚を想う大樹(だいき)がついに帰ってくることに。基の願いは一歩前進だけど!!? 年の差幼なじみの明るく切ない同居生活ラブストーリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

英知@マンガ専用

60
大樹は好きな子をいじめるタイプだったのか・・・そうかw真魚の前ではポーカーフェイスを貫いている大樹が、照れているのは良いですね^^家族と向き合うと決めた真魚。ホント頑張ってる!!それに比べて父!もっと頑張らんかい!基の行動が自分に正直になってきたねw後ろからギューはヤバイ!もっといいよw久しぶりの若葉ちゃんとの会議が可愛かったw最近出番コロッケに取られてるから嬉しい^^番外編がいつもグッと来ます!2015/05/31

wata

41
真魚のお父さんはなんなんだろう?!どうしたいのかサッパリ(・・;)基さん、どんどん真魚を好きになってる♪大樹君は小さい頃から好きだったんだぁ~2016/06/29

まろんぱぱ♪ 

40
良い意味で停滞の巻(笑)お試しで帰った真魚に父親の態度が辛い、基は意識を強くする。弟のツンデレ大樹の参戦(笑)が、話を混乱させる。杉本さんおストーカーっプリが笑える(笑)2017/05/27

くりり

40
真魚にしろ基にしろ大樹にしろ不器用で素直じゃない奴ばっかり、神戸のおばちゃん良い人やなぁ...真魚、爆発しちゃいなよ~!2016/06/29

だんぼ

24
大樹はきっと、真魚のことが好きだと自覚するまでに何度も自問自答を繰り返したに違いないと勝手に想像を膨らませながら読んでました。2013/09/18

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