たいようのいえ(2)

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たいようのいえ(2)

  • 著者名:タアモ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2012/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063656336

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内容説明

居場所のない真魚(まお)を家に置き、変わらずやさしく接してくれる基(ひろ)。そんな基への恋心に気付いた真魚は、基に「好き」だと言ってしまった。しかし、ぎくしゃくする基を見て、真魚は告白を取り消す。基を困らせたくないけど、好きな気持ちはあふれてくる。そんなとき、真魚の小説の読者「ラジカル」さんと会うことに。待ち合わせに現れたのは……!?さらに、基の弟・大樹(だいき)が帰ってきて――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wata

62
同棲だよね(^^;周りからみれば。弟がもっと反対するかと思ったけど、わりとあっさり納得♪大事な人に「おかえり~」って安心して言える家に住みたいな2016/06/23

英知@マンガ専用

53
真魚と弟くんの趣味wwwラジカルさんの正体なぜかヒロだと思ってて普通に騙されました;織田くんいい人だなぁ~2011/04/03

くりり

51
無料、好きな人が「おかえり」と言ってくれる家がいいなぁ。2016/05/07

まろんぱぱ♪ 

33
王道ですね~(笑)友達が同じ人を好きになる、友達が大事か?好きな人が大事か?で、自分の居場所は?で、渦中の中心な基くんは、意外に鈍い?モフモフが家族に加わる、どーなる、こじれる三角と四角(笑)2017/04/28

あかは

31
もっともめるかと思った。この二人どうなるんだろう。ラジカルさんの正体は予想外だった。個人的にラジカルさんとは話が合うかもしれない。って話なんかできないけど。真魚の趣味がちょっとツボ。2016/08/20

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