さよなら絶望先生（２３）

著者名：久米田康治【著】

講談社（2011/10発売）

• ISBN：9784063843965

内容説明

あなたにはこの文章を読まない権利があります。あなたは『さよなら絶望先生』23集を購入する権利があります。あなたは『さよなら絶望先生』23集の感想を述べる権利があります。あなたの感想が、購入を検討する人に有利に働く事があります。ということなので、ぜひ23集を買って感想を書き込もう!!　――そう思ってくれたあなたは神様かもしれません……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

小森さんをもっと出して〜

2010/11/28

[更紗蝦]

木野君がお気に入りなので、木野くんの加賀さんに対する片思いがどうなるのか注目しているのですが、ミランダ警告付きの木野君の告白がますます２人のすれ違いを助長しそうな感じで、今後も目が離せません。・・・ところで、木野君に片思いしていた丸井さんは、一体どこに行ってしまったのでしょうか？

2014/04/21

[ゼロ]

ミランダ警告は強くなるばかりで、才能の芽を摘んでいるように思える。奈美ちゃんが普通じゃなく神様になっていて驚いた。カプグラ症状はわりかしあるよね。まといちゃんのウエディングドレスが可愛く、絶望先生は幸せ者。あびるや霧のサービスシーンもあり、紙ブログは充実し、巻末のAKB84物語の続きが本気で気になります。

2011/02/16

[九夢@アブローラー！]

【うざい奴にうざいと言われた！】 【畑に種など蒔かずあの時 摘んでおけば】 【これは御神木ポジション】 【私が可符香ちゃんです】 【窓を開ければ涼しいなんて時代は過ぎたのよ】【ワカメにつられて人が集まってきた】 奈美ちゃんにアイドル要素追加。 チラッと出たカエレの破壊力。 茶畑の服装いいね。 木津千里＜風浦可符香 カプグラ症状、ソジーの錯覚。 毛利小五郎の声優交代この頃か。 カエレの出番少ない事気づいてたのね。 最終回への布石。 マーガリン田原ｗ

2024/06/22

[斑入り山吹]

デスノートの中身が　文学作品に入れ替わっている　　が大ウケ。

2010/12/06