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内容説明
ミニブラックホールの女生徒達を引き連れた、ミニブラックホールの糸色(いとしき)先生がお送りする「さよなら絶望先生」18巻は、冬の終わりから春まで収録。今年も2のへが存続するのは……暗黙の了解です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
更紗蝦
9
『PEANUTS』が好きなので、安心毛布ネタがお気に入りです。過多書きネタは、今だったら絶対に「リケジョ」を入れていたでしょうね。(私がこのコミックスを読んでいた時は丁度、テレビでは小保方さんの謝罪会見報道で持ちきりでした。)2014/04/11
赤字
9
絶望先生という名のブラックホール、正解が正解でなく、過多書きばかりの世の中。18巻も続いて中だるみもせずここまで濃密な漫画を描く久米田はすごいっすな。どっかのオサレ先生とは大違いです。北からミサイルが来る話もすごい。☆「この漫画がいつまでも続いているのは他の作家を安心させるためとかいうなぁぁ!!」2010/11/01
ソラ
8
C:日常のダークマター、過多書き、正解が正解じゃない話がとても共感2012/08/04
いおむ
7
正解なのに×…(苦笑)有り過ぎ。2016/04/03
若菜
6
正解なのに正解ではない理不尽……。確かに社会に出たらたくさんある。正論ばかり言ってると空気読めない人になるからなあ。2014/02/07