さよなら絶望先生（１４）

著者名：久米田康治【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063840117

内容説明

絶望先生が就任してから何度来たって春は春。でも、そのうららかな春からのお便りも、いい物ばかりではありません！黄砂が吹けば触らぬ神にも祟られて、「でも……だって……」と言いながら、絶望するのに事欠きません。巻頭にカラーページもついて、アニメの事も忘れさせない親切設計！TVアニメ第3期を実現させるキャスティングボードを、是非あなたの手で握ってみませんか？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

字幕のやつ、面白かった

2013/03/26

[赤字]

いきなりカラー。少女達が着ている着物って誰か他の人がデザインしているのかな？戸棚通子（とだなつうこ）が登場する話好き。表紙裏にもあったけど、「絶望した」って全然言わなくなってるｗ１４巻は一回しか言わなかった。

2010/10/29

[プラス３]

花より団子。ハードカバーにすれば駄文も小説扱い、握手券ついてれば歌がアレでもCD馬鹿売れ、努力すれば馬鹿でも高評価の通信簿、CGすごければストーリー滅茶苦茶でも大丈夫、有名女優やジャニーズ出せば元作クソでも売れる、抽象的でソレっぽいこと言ってれば中身ゼロでも問題ない、作画が良ければストーリーなぞどうでもいい、

2016/08/27

[更紗蝦]

カラーの３ページ目、よく見たら日塔さんがぬいぐるみに…。

2014/04/07

[秋庭誠]

B+　初のカラー。対象外なんて日常茶飯事。よくあることですよ。例を上げようとしても残念ながら学生という身分ゆえに、発言内容が対象外。プラシーボ効果は思い込み故に対処が付きにくいので、ご使用に十分注意を。ストーカーはある種のプラシーボかもしれない。改造ネタは何年越しのネタ？言葉の衣にはご注意を。信仰の自由を！(宗教法人で脱税させろ。)

2014/03/06