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内容説明
世界に不況が吹き荒れるなか、絶好調と思われた「絶望先生」にも経費削減の波が! 女子が一度も出ない回があったり、表紙が先生じゃなかったり、限定版が出なかったり……ん? それはいいのか。本編・カラー・描き下ろし、三拍子揃った絶望先生、中身は相変わらず面白おかしくしております。どうかよろしくお願いします!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
赤字
9
理不尽な事が多過ぎる現代で、考える(作者の意志)・考える(感想)・考える(コメント)の3拍子が揃っている僕。が、スイッチは全然反応せず。上がることも出来ず、下ることすらできない。僕ははうるう人なのでしょうか?一矢報いるべく考えた感想は大したことなく・・・。いつの日か開けてみたいシュレティンガーの箱。2010/10/30
更紗蝦
8
『罪期の家』を読んで、かつて自分が『育ってダーリン!!』を好きだったことを唐突に思い出しました。コミックス欲しいなぁ…。2014/04/10
ソラ
7
D:一矢報いてやるっていう回が好きです2012/08/05
玉野ゆうき
5
本棚整理していたら抜けていたので古本で購入。子供に好きだった男の名前をつける件は怖く感じた。あなたの息子さんの名前も、もしかして? 箇条書きの時事ネタは元ネタ忘れちゃったのが多いなぁ、時を感じる。2017/08/20
若菜
4
箇条書きを読むのが一番面白いよね。久米田先生は本当はどんな漫画が描きたかったのだろうか2014/02/07