- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。会社の倒産で人生に絶望した倹約家の元・社長を救う為、悠と靴職人のペピーノ親方が一肌脱ぐことになったのだが…!? “紳士靴編”全6話収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
4
今回は靴に関してだったのだが…スーツに比べると靴に対してはかなり浅い…2014/06/18
patapata
3
靴編〜チーズの熟成士/白靴下のチェスプレイヤー… 靴の磨き方の大中小が面白い。2011/02/22
こにいせ
3
靴がメインの巻。話的には盛り上がりに欠けるが、ラウラのおかんはいつ出てきても面白い。掲載紙の展開でもそうだが、天才職人の悠が一人で何でも解決して(服を仕立てて)しまって終わりだったのが、サブキャラがメインにまで出っ張ってくるようになった。ネタ切れとみるか、アップグレードのための変化と取るか、まだ判断は微妙なとこ。2010/02/05
ユイ
2
靴の巻。草履と下駄は日本の気候には理にかなった履物だったんですね。磨き方一つとってもセンスが問われるとは。つくづくファッションは奥が深い。2011/09/23
ルナうさぎ
2
今回は靴のお話。紐靴はかっこいいけど、日本人は靴を脱ぐことが多いから…。国により靴事情もなるほど納得2010/04/29
-
- 電子書籍
- 編集長の些末な事件ファイル119 暴君…
-
- 電子書籍
- チームで考える「アイデア会議」 考具 …
-
- 電子書籍
- シャッター(5) アクションコミックス
-
- 電子書籍
- 鋼殻のレギオス25 アンド・ゼン・アフ…