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内容説明
イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。ロンドンからナポリに帰還後早々舞い込んだ、転職希望の煙突掃除夫の依頼を受ける気になれない悠だったが、客が職を辞する本当の理由を知り!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kakaka@灯れ松明の火
2
この巻では煙突掃除の話が一番好きです。そして、やっぱりピザがおいしそう・・・。2008/10/13
キキ?
1
いつもだけど、着る人に覚悟を求める服って凄いことだよね。2011/05/23
ユイ
1
「ロミオの青い空」に「セビリアの理髪師」。理髪師は腕だけでなく客あしらいもだが容姿も大切。だから物腰柔らかな人が多いのかな。2010/11/24
Mushroom blue
1
いつも思うが、折角細かいスーツの話をしても、あの絵じゃ皆同じに見える…まさかのロシアンカーフ。☆☆☆★★2008/08/05
影法師
0
客の一人一人にキャラが立っていて良い。煙突掃除夫のオチも良い。