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内容説明
巨大芋煮鍋から、果ては消化剤まみれの炊き込みご飯、事故現場の弁当まで、高野聖也(たかの・せいや)に喰えないものなどない! ついでに(!?)解けない謎もない!! これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ! 小学生の聖也が活躍する「くいしんぼうたんてい せいやくん」も同時収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
7
設定の強引さは変わらないが、 最後の回は、巻の最終話にふさわしい、よい話だった。 人の真意は伝わりづらい。ので、伝える努力と工夫が必要。2019/01/29
十六夜(いざよい)
4
安定の面白さ。高野の食い意地の汚さはなんとかならないものなんだろうか。ミステリー小説でも使えそうなトリックをあっさり1話で使いきってしまう太っ腹が気持ちいい。2015/01/01
むきめい(規制)
2
せいやくんはいじきたない2019/02/07
祐樹一依
1
【〇+】2020/12/28
Hiroki Nishizumi
1
ドリンク剤はあかんな、気休め。漫画家さんもやめときなさいw 相変わらず緩くて面白い。ただゆで卵ネタは少々技に走り過ぎのきらいが・・・2014/01/24