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内容説明
伝説のパティシエのケーキに、とれたて卵の親子丼、釜揚げ讃岐うどんに広島風お好み焼き……喰って喰って喰いつくす、喰いしんぼう探偵・高野聖也(たかの・せいや)の胃袋推理! これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
7
メチャクチャな話の展開と食いっぷりだが、 その中で事件の要点を突いていく。見事というしかない。。2019/01/20
十六夜(いざよい)
5
今回も食に関する蘊蓄をふんだんに織り交ぜながら面白く進んだのでサクサク読了。満州亭の主人は相変わらずのダメ亭主だな…。しかしサルモネラ菌さえ効かない高野身体は一体どうなっているのだ。2015/01/01
むきめい(規制)
3
二人の仲が深まることがあるのだろうか。2019/02/07
Hiroki Nishizumi
2
パイナップルのネタはちょっと・・・ 無理があっても卵ネタや讃岐うどんの方が許せるw2014/01/23
祐樹一依
1
【○+】高野はアレ食中毒に掛かったってことか?2020/12/27