- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
三風です! 二鳥ちゃんは、なぜか、一花ちゃんだけを「一花」ってよびすてにするんだよね。
それは、四人が初めて出会った日、私が家に入る前に起こった『ケンカ』が理由で…?――《四人が出会った最初の最初》
湊くんのお誕生日のお話《二人をつなぐプレゼント》や、
四人で力を合わせた体育祭のお話《走れ! お楽しみリレー》、
カゼをひいた一花ちゃんを、妹三人でがんばってお世話して看病するお話《もし、カゼを引いたら?》が読めるよ!
最新刊まで読んでいなくても、『四つ子ぐらし(1)』を読んだ後にすぐ読める、スペシャルなお話いっぱいの短編集!
【小学中級から ★★】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いりあ
5
ひのひまりさんの「四つ子ぐらし」の読み切り短編集。別々の境遇で育った四つ子が共同生活を送るお話。今回は出会った頃、運動会、湊君の誕生日、一花の風邪の看病と4つのお話が収録されています。本当にちょっとした日常の一コマを切り取った内容ですが、4人の絆が感じられます。ずっと本作を追いかけている人たちにとっては、そんな事があったのかと懐かしく感じるかも。看病のところで、インフルエンザだけでなくコロナが登場するのが最近の話っぽい。次巻は、新学年になって早々、四つ子を巡る事件が発生したようで、どんな話になるか楽しみ。2026/05/13
びぜんや
5
今回は短編集、ということでいつも以上に読みやすいですね。ハラハラドキドキするような展開に欠け、起伏に乏しいストーリーなのは確かですが、だからといってつまらないということにならないのがこの作品のいいところ。四つ子たちのいきいきとした日常、純粋な気持ちをリズミカルな文章で気持ちよく追うのは、これはこれで至福の読書体験だと思うのです。★★★★☆2026/04/03




