内容説明
博陸侯の治世を揺るがす「亡霊」の影
累計240万部突破! 大人気和風ファンタジー「八咫烏」シリーズ第11作。
博陸侯雪斎が独裁を敷く〈山内〉で、
〈登殿の儀〉を経て皇后を選んだ金烏代・凪彦。
しかし二人の間に子が生まれる気配はない。
一方、谷間出身者たちの叛乱を生き延びた少年・トビは
北家の朝宅で博陸侯の母と出会い――。
博陸侯の治世を揺るがす「亡霊」の影。
終幕に向けて、時間が進み始める。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽんすけ
150
大分前に購入していたが中身重いんだろうなぁとなかなか読めなかった本作。ほらね!やっぱりね!こういう悲しい展開になると思ってました!まぁ、私はどこまで闇落ちしようと雪哉が好きなんで最後までついていきますが、でも作者もほんと鬼畜よね(ほめてますw)。あのかわいかった雪雉まで…。雪哉パパの産ませるべきではなかった発言が私にはすごいパンチだったわ。雪哉は結局どこにいるのが一番幸せだったんだろう。どこにいてもここじゃない感がするわ。次の巻からは紫苑の宮が怒涛の追い上げを見せるのね。雪哉がどうなるか楽しみ。2025/10/17
本詠み人
82
どんどん悲惨な展開となる「八咫烏」シリーズ。作者さんはどのような終末を考えているのだろう...。本当は完結してから纏めてじっくり読みたいのだけれど、新刊が出るとどうしても我慢できず読んでしまう。かつての雪哉はもう居ないのか、それとも何か強い信念があってのことなのか...翻弄されている。どうか雪哉を...2025/07/30
ゆみねこ
66
山内の絶対権力者となった博陸侯VS澄生(紫苑の宮)、最後の戦いへの序章。次が最終巻とのこと、どういう結末を迎えるのか、刊行を楽しみに待ちたい。2025/06/20
pohcho
63
博陸候雪斎となりダースベーダー化した雪哉だったが、ここにきて少しずつ素の部分も垣間見えるようになり嬉しく思っていたら、終盤で衝撃的な展開に(デマから暴動が起こるのは現代でもありそう)「産ませるべきではなかった」というひどい言葉に「私もそう思います」って、あまりにもつらすぎるよ、雪哉・・(涙)。次回、とうとうシリーズ最終巻とのこと。一体どんな結末になるのか、しかと見届けたい。2025/05/27
まり
62
図書館本。いやいや…どんだけ辛い話にすればいいんだよ〜。雪哉が博陸侯となってからは、やり方に疑問だったり憤りがあって昔の雪哉に戻ってほしいと思いがあった。だからこそ誰かが変えてくれたらという思いもあったけど…今回は酷すぎる。雪哉が一番大切にしている人達を…しかも父親の一言は、もう残酷すぎてため息しか出てこない。なぜこうなったんだろう?こんなに傷つけあってこの先どうしていくんだろう…。毎回、先が気になるし必死で読むけど読後は疲れてばかり。早く最後を知りたいけど…でもちゃんと話を読みたいし…。何とも言えない。2025/08/24
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