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内容説明
大乱戦の様相を呈する石津の戦い。郎党一丸の結束で猛攻を凌ぐ顕家軍に対し、師直は天狗衆と精鋭部隊を一挙投入し、総攻撃で決着を図る。しかし、これにも雫の大胆な秘策で切り返すと、時行たちは反転攻勢に打って出る! 果たして南北朝の覇権争いを大きく左右する激戦の行方は――!? 北畠顕家編、堂々完結!!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
50
【南北朝鬼ごっこ:VS青鬼・高師直の巻】次が、もう20巻ですかぁ。凄い!あの『暗殺教室』が全21巻。次作はどんな漫画かと期待に胸躍らせてたら想定より早く本作品の連載が始まった。面白いけれど…若い読者の支持は得られないのでは…という心配は杞憂っていうか、私の認識不足だね😣巻末に今村翔吾とのスペシャル対談。で、本巻。例の、尊氏の肖像画だと思われていたが、実は師直ではないか…って言われ、最近またやっぱり尊氏じゃないかと思われている、あの「騎馬武者像」。著者の解釈が作品に盛り込まれていた。こんなとこ、いいなぁ~2025/07/06
ミキ
28
顕家がここで退場かー。悲しい。2025/02/05
aisu
27
北畠顕家編完結…。「逃げ上手の若君」は…。2025/02/08
金吾庄左ェ門
26
激闘と乱戦の中、タイトルではありませんが逃げるが勝ちという事もあるのです。そんな中あらわれる足利尊氏。ただ史実や北畠顕家はどうあれ、ここまでくると若君もっと格好良く勝ってくれとさえ思えてきます。足利尊氏が最も恐れた男になってほしいです。2025/02/05
マツユキ
23
顕家…。ついにこの日が来ちゃったか。最期まで華やかで、若君とは考え方が違うけど、良い兄上でした。ここで尊氏がでてくるとは思わなかった。尊氏の異常さがはっきり分かって、怖い。尊氏もまた逃げ上手。そろそろ終盤に入るし、展開が気になります。今村翔吾さんとの対談も収録。2025/02/04
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