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内容説明
土岐頼遠の圧倒的な力の前に、時行の逃げの戦術でさえ通用せず窮地に陥る顕家軍。そんな中、突如戦場に優雅な音楽が鳴り響き、離脱していた顕家が華麗な姿で舞い戻る!? 一気にお祭り騒ぎと化した戦は堂々決着へ!! しかし、続く不破関を越えた時行達の前に、京からの凍てつく刺客が立ちはだかり…!?
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
56
個性的な上司の下それぞれが見せる忠義の形。前巻からのバグな戦いの裏で忠義と上司対決やってる感。他作品もだけど松井先生、洗脳と合理主義の恐ろしさ(とカリスマ具合)が良く描ける漫画家だ。懐かしの再会と北畠顕家の上司であり兄具合見ると師直の合理主義、冷酷さとやり口が引き立つわ。裏切り感あるけど最後まで忠臣なの凄いよな・・・。後なんだよこの再現出来そうで出来ないうどん作り(勇者部怒るぞ)。2024/09/06
ネギっ子gen
51
【吹雪が、足利家執事高師直の猶子・高師冬として再登場する巻】ファンレターの紹介。<歴史ものが好きです。史実+松井先生の妄想は最高のエンターテイメントです!!名職人さんたち達のガチンコ対決もすばらしいです。これからもどうぞよろしくお願いします。読み終るまで死ねません、私!>と。まったく同感です。“名職人さん”というのは、巻末で紹介されている、日本画家・書家・デザイナー・イラストレーターさんたちのことでしょうね。これも同感!著者は、<たぶんジャンプで一番、ファンの年齢層が広いマンガだと思います>と。ですね。⇒2024/12/01
ミキ
26
高師直、やばいな。2024/09/05
わたー
22
★★★★★吹雪との再会。郎党でもあり師でもあった彼を攻めあぐねる逃若党の面々。戦でその対応は甘すぎると思っていたが、案の定な結果になってしまって救いようがないなと…2024/09/18
りー
21
アニメ化映像、ちらっと見たらとても綺麗で嬉しかった。漫画の方はそろそろ終盤に入ってきた感じがしますが、どうやって終わるんだろう??できれば気持ちよくすっきり終わってほしいもの。ちなみに、この巻では主人公をキラキラ北畠顕家が完全に喰ってしまってます💦💦2024/09/05
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