ビッグコミックス フットボールネーション（１９）

著者名：大武ユキ【著】

小学館（2024/12発売）

• ISBN：9784098630882

内容説明

累計200万部突破！歴代日本代表も絶賛！

1年ぶりの最新刊！
オンリーワン”うんちく系”サッカー漫画、
累計200万部（紙＋電子）突破！

ついに天皇杯決勝の死闘、決着へ！

【あらすじ】
天皇杯決勝、延長後半。
終了間際に3-3の同点に
追いついた東クルが、
カウンターを発動！
果たして、試合の行方はーー？
そして物語は次なるステージへ！
新章開幕！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こも 旧柏バカ一代]

天皇杯が終わり東クルのメンバーにプロチームのオファーが舞い込んで来る。そして、今度は代表の話になって来たが沖の前科が問題になった。日本人監督だとその後のキャリアを考えるとその辺りがね…外国人監督はその辺り忖度しないし、国内のキャリアも気にしない。

2024/12/27

[Garfield_Comic]

天皇杯、決着ついて終わりかと思ったら、また新たな展開があるのか～。

2024/12/28

[毎日が日曜日]

★★★★＋

2024/12/27

[ttks]

ついに天皇杯が終了。あとがきで言及されている通り完結するものと思っていたので、嬉しいサプライズです。各メンバーの活躍が世間に認められ、過去キャラが再登場•集結する展開は良き。結局売人の彼は消された？んですかね。また、このマンガで自分の姿勢を気にするようになったので、身体の話題も今後楽しみにしてます

2024/12/26

[笠]

4 新刊読了。天皇杯が終わったらストーリーも終わるものとばかり思っていたが、もうひと展開あるらしい。アマチュアクラブでの優勝から、中心選手が次々とJリーグのクラブに移籍し、沖や野田はついに代表入り。沖の代表落選のニュースが冒頭に出てたから、ここから代表の難しさとかサッカー協会の課題を描いていくのかな？代表はクラブと比べれば間違いなく戦術を浸透させる時間は少ないし、ファンやマスコミのプレッシャーも桁違いだからなぁ。

2025/01/04