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内容説明
天皇杯準々決勝、東京クルセイドに対するは日本代表クラスの選手を多数擁するJ1の古豪・愛知サッカークラブ。
愛知SCの主力温存という油断をつき前半から2点のリードを奪った東クル。
綿貫やトカヴィッチなど、主力を投入してきた愛知SCに対してアマの精鋭、東クルは…!?
ディフェンス改革に取り組んできた東クルの成果を見よ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
50
この漫画、漫画と言っていいのか?というくらいサッカー本というか…攻略本というか…。サッカーする人にはスゴいヒントがいっぱいの本!2015/12/03
くりり
42
今度は日本のGKダメ出し!そう言えばピョンピョンしてたなぁ(笑) 不穏な空気がムンムンしてきたから最後まで行かないかも・・・2015/12/02
saga
21
天皇杯準々決勝と同時進行で解説されるDFの動き方が良い。愛知SCが、プロとしてのマリーシアはあったとしても、勝つための汚さを見せなかったことにほっとしたのと同時に拍子抜けもした。DF編に引き続きGK編が始まり、自分もGKにサッカーの醍醐味を感じるだけに興味津々で読んだ。日本のGKって、審判と同様に人気がないんだよな~2015/11/03
kei@名古屋
15
別のところで起きる不穏な空気。この人、決勝まで行かせて不戦敗とか平気で描くだろうからなぁ。楽しみだけどドキドキするぜよ2015/12/01
こも 零細企業営業
14
ボランチのポジショニングは難しくてよくわからない。 GKのプレジャンプする選手いるよな・・・柏レイソルの桐畑。。。飛ぶんだわ、、1対1で跳んだときはズッコケたわ。2019/11/10