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内容説明
元日本代表選手を父にもつユース選手・楠木に、対戦相手だった東京クルセイドの監督・高橋は、周辺視野と走り方の大切さを説く。一方、次戦の天皇杯4回戦はついにJ1のプロチームとの試合。しかし、ボランチ沖は過去の因縁から……。危うし東京クルセイド!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
33
種目によって必要な筋肉の付き方は違うと思うけど、基本の「歩き」と「走り」は無駄な動きを省くため重心を捉えて…。彼にもも裏を感じて欲しくて力説したけど…(^^;なんでわかんないかなぁ(笑)2015/06/24
くりり
30
引き続き筋肉の動かし方の解説に力を入れてます。だけど、自分のもも裏を触って歩いてみても今一分かりません(涙)2015/06/21
saga
22
W杯ブラジル大会で奇しくも日本がグループリーグ敗退を決めた今日、代表戦を見終えての出勤前に読了。あぐら鼻の楠木にレクチャーする絵は説明過多だが、視野や筋肉の使い方の参考になり、それはそれで面白い。沖を欠いた天皇杯予選が、東クル敗退の不安から盛り返していくところも良い。沖兄弟の今後も気になるな。2014/06/25
exsoy
22
主人公がいないことでみんな危機感持って成長し始めた。そしてイワンの目が開いた。2014/06/03
こも 零細企業営業
16
太腿の前と後ろの筋肉、緩みの重要性。 日本のプレーヤーは前腿が発達し過ぎで力み過ぎ。 昔の選手だけ?と思ったら現在の日本代表の選手もそうだわ。2019/11/10