- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
「世界基準」を日本に見せつける!
天皇杯決勝進出を決めた喜びも束の間、沖たちの過去をマスコミにかぎつけられて騒ぎに。
しかし、三枝渾身の記事でスキャンダルも沈静化!
不安材料は全て消え、いざ、一ノ瀬が待つ、元日決戦の舞台へ――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
42
天皇杯決勝、サッカーの前に走り方、つま先着地で上体がブレない、Wカップでもずっと足元を見てた(笑)2018/06/25
saga
20
再び「足ゆび」についての長い(笑)説明が入る。読んだ後は、500ml缶潰しを意識して歩いている自分がいた! 現存しない国立競技場、時は元旦、天皇杯決勝に進み、J1覇者と対戦する東クルに惹き込まれる。2018/07/04
kei@名古屋
17
相変わらず、教科書っぽい、知らんうちに決勝戦って感じてしまう。天皇杯負けるに予想してるのは私だけでしょうか?そう言えば、四足動物って、かかと地面につかないよね。一方で、樹上生活の猿はかかとまで重要な気がする。2018/07/30
こも 零細企業営業
13
Jリーグの審判はね。文句はよく言ってるw国際審判だと確かによく見てると思うけど不服で野次ったりもするw子供の前だと怒られた事もしばしば、、 作中のプレミアリーグ仕様ってのは当たりがかなり強い。 生で観た人は相撲の立ち合いの音が似てるとも言ってた。 DAZNのジャッジリプレーなんか凄く参考になってる。 議論する必要は凄く感じてる。 カカトから脚を着くと肉離れしちゃうか・・・ 無意識にやっちゃうんだよね。。2019/11/11
capeta
5
天皇杯決勝スタート。足指だけじゃなくて、500ミリ缶を潰すように走ってかかと着地走りから卒業。武道とスポーツは違うのね。次巻も楽しみ。2019/02/20