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内容説明
天皇杯4回戦で沖千尋を欠いたままJ1のバクレータ高知と一進一退の激戦を繰り広げる東京クルセイド。イワンの声が出るようになり、少しずつ本調子に戻ってきたクルセイドは…
一方、千尋は引きこもっている兄との会話で自分がサッカーを始めるきっかけとなった出来事を知ることに…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
39
「抜かれる時はあっさり抜かれる」って、失敗とメンツを気にする日本人のメンタリティーじゃあちょっと抵抗あるよな・・・2015/11/06
くりり
33
日本人の守備の弱さ、決定力の無さ、そんな核心に迫るような指摘が...この際、代表監督を交代してみる?2015/06/21
wata
31
ディフェンスの姿勢、言われてみれば低くて次の動作が、難しそう(^^;鬼ごっこしたら直るの?!2015/06/25
saga
22
日本人のサッカーを見直す実験的な漫画として楽しんでいる。今まで読んだサッカー関連書籍と自分の経験に照らして、本書で発信されているメッセージは大いに共感できる。曰く「身の丈に合ったサッカーをやって勝つのが監督の仕事」戦術メモリーでは「良い文章を読んだことのない者が決して良い文章を書けないように」と言いえて妙。さて次集はヒール役の愛知SC・綿貫とのマッチアップが楽しみだ。2015/03/02
kei@名古屋
14
重心が低くていいディフェンスだ。って最近、何かの漫画で読んだ気がする2015/03/22