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内容説明
社会課題の謎を解く、ゲーム理論「超」入門!
なぜ独裁者は生まれるか?政治家は汚職するのか?謎だらけの社会課題に立ち向かう、
“数式を使わない”新しいゲーム理論入門!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
日輪
8
ゲーム理論と言いつつも政治学や公共経済学が中心で、核保有国を攻撃する場合の部分ナッシュ均衡や、社会的選択理論(コンドルセルールなど)の話とかがある。政党が政策を出す時は、熱狂的支持者より浮動票保持者向けに考えるインセンティブが大きい、という話はなるほどと思った。独裁者は一部の支持基盤にだけ利益を与えればいいので、善い独裁者は生まれにくいとするが、最近の独裁制では野党候補をスキャンダルで失墜させたり、ゲリマンダリングや情報操作をするようになった。物語要素は各章の前後に少しあるくらいで、ほとんど教科書的。2026/10/21
読書日記
3
多くのプレイヤーがゲームに参加する中で、各プレイヤーが最適な判断を行うことを想定して、自分の利潤を最大化させることを目指す。パレート最適やナッシュ均衡などゲーム理論の中核となる考え方を利用することで、選択を迫られた時に最適な判断を行えるようにスキルアップをしたい。2025/04/02
ホリエンテス
1
人は自分の利益を取るために行動が変化する。単純な条件設定だけでも何パターンも行動パターンがあり、どうすれば全体最適になれるのか。ロジカルに解き明かしていて面白い。ただし後半は難しすぎて中々話が入ってこなかった。2024/09/10
mochizo
1
意外と難しいですが、役に立つ考え方です。どうしても政治を感情でかんがえてしまうと、トランプのような政権が発生する恐れがあります。扇動型ではなくロジックで政治を考えるにはいい本です。2024/06/01
斧弓
0
行動を起こすインセンティブを理解する。2025/01/31
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