2024年版 間違いだらけのクルマ選び

個数:1
紙書籍版価格
¥1,870
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

2024年版 間違いだらけのクルマ選び

  • 著者名:島下泰久
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 草思社(2023/12発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794226891

ファイル: /

内容説明

いま、良いクルマとは?
クルマ界の先行きは?
どちらもわかる一冊。

第1特集 高級車はどこへ行く
第2特集 BEV時代のリアル
第3特集 元気になった三菱

著者YouTubeチャンネルと連動。QRコードで動画が楽しめる!

■2024年版の指摘
「日本はEV遅れている」論を一掃する衝撃の展開
コンパクトもミニバンも、贅沢になりすぎた?
軽・商用車への中国製BEVの攻勢が本気で心配
高級車が多様化。でもBEVでセダンが見直される?
供給遅延車種がマイチェンや車種追加の不思議
トヨタ副社長/三菱自動車副社長インタビュー収録

◎アルファード/ヴェルファイア
待望の新型車。走りの質向上には目を瞠る

◎CX-60
現状では、推せるグレードは2つに限られる

◎クラウン・スポーツ
美しい姿、爽快なフットワーク。自分で乗りたい

◎メルセデス・ベンツEクラス
電動化・デジタル化よりも走りの進化に驚愕

◎インプレッサ
新味少ないが、走り一新。往年の良さ取り戻した

◎スカイラインNISMO
純内燃エンジンのスカイライン「最後の花道」か

◎MX-30ロータリーEV
マツダにしかできない電動車が登場

◎アリア
深刻な供給遅れ。走りと使い勝手も要改善だ

◎クロストレック
目を瞠るほど乗り味向上。FF車も◎

◎レクサスNX
供給不足なのに改良。走りの方向性には疑問も

◎N-BOX
走りの質の向上ぶり、半端じゃない

■今期版のニューカー
センチュリー/LM/クラウン・スポーツ/クラウン・セダン/クラウン・エステート/アルファード/ヴェルファイア/LBX/トライトン/デリカミニ/WR-V/クロストレック/CR-V/ランドクルーザー250/ランドクルーザー70/GX/インプレッサ/プリウス/MX-30 R-EV/レヴォーグ・レイバック/アコード/N-BOX/スペーシア/セレナ/メルセデス・ベンツEクラス/BMW5シリーズ/メガーヌRSウルティム

最近チェックした商品