カドカワデジタルコミックス<br> リヴァイアサン(8)

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カドカワデジタルコミックス
リヴァイアサン(8)

  • 著者名:大塚英志【原作】/衣谷遊【作画】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • KADOKAWA(2023/11発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840225977

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内容説明

リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たす。東京をリカオニーの聖地として奪還すべく画策する謎の少年ロック。実現に向け犬彦に眠る一族の血を覚醒させようとする…。欠けぬ満月が続く東京の夜…獣の姿をした人造リカオニーが徐々に増え続ける…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

4
「こちら側」の東京のダークサイドを駆け巡るライカントロープたち。現実に世紀末が訪れた東京から、破滅の匂いが漂ってきた。そして新たな来訪者登場。凄いなコレ、だってヒゲオヤジだよ、名前は雨宮一彦(仮)だよ。2016/09/27

六郎(大トロ)

1
リカオニー事件の裏。動物を溶かし作るカルマのコインという代物を使用した事件だった。だが本物のカルマのコインは、獣人間の肝臓で作られるもの。なら誰が作っているのだろうか。満月で眠れない日々を過ごす犬彦の前に、犬姫という少女がやってくる。彼女は帰ってきてほしい、思い出してほしい、自分を見てほしいという一心でとある少年の力を借りる。そんな中、耕平の目の前に現れた謎の男、雨宮一彦。彼は一体何を知り、何が見えているのだろうか。

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