カドカワデジタルコミックス<br> リヴァイアサン(4)

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カドカワデジタルコミックス
リヴァイアサン(4)

  • 著者名:大塚英志【原作】/衣谷遊【作画】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • KADOKAWA(2023/10発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840218733

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内容説明

リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たす。異形の移民や不可解な事件が続発する東京に舞い戻った耕平は、かつての恩師や友人たちと再会し、新たな生活を始める。そんな耕平の前に現れる「闇のモノたち」。彼らの目的とは……!? この世界の真実の姿とは……!? リヴァイアサンとは……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

7
とにかく強引な蘇生術士ゲルゲさん登場。意外と普通っぽいw そして闇に近い者たちが暗躍し、東京はますます暗い影に覆われてゆく。犬彦さんが意外と活躍し始めます。2016/09/26

並音

3
中古で--ここらへんが「召喚という儀式」と「死刑執行」かな…。犬彦が好きすぎて三┏(^o^)┛くそかっけええええ2011/01/13

六郎(大トロ)

2
生きる、生かす、死ぬ、殺す。この世界には必ずと言っていいほど人の生と死が纏わりつく。切っても切れない関係。公平だと言っても、公平であることなどほんのわずかだ。世界が求めるのは「純」ではなく「使いやすさ」でしかない。誰1人、聖人などいない。誰にだって殺したい奴はいる。自分に歯向かう世界など、「殺せば」いい。少年の持つ紳士録を巡った殺人。そして神の遺伝子による高額ビジネス。神の遺伝子など存在するのだろうか。さらに物語は「生まれる」物語へとコマを進めていくことになる。

なじさ

1
犬彦素敵 イメージアルバム聴きながら読むとおもしろさ倍増ですな2012/01/28

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