警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(11)

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警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(11)

  • ISBN:9784065325421

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内容説明

「煉瓦の密室殺人」が帝都を震撼させるーー開化の象徴とも言うべき銀座の「煉瓦街」。明治期の最先端をいく街で、まるで江戸の魍魎が成したかのような「密室殺人」が巻き起こる。しかも現場は明治新政府の「罪」を暴き立てて評判を呼ぶ「のぞきからくり」の小屋の中だった!奇っ怪な猟奇事件を前に、ポリスはもちろん、我らが千羽兵四郎も一肌脱ぐことに。ミステリの香り高い一篇「幻燈煉瓦街」編、ここに開幕!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

麦ちゃんの下僕

97
山田風太郎『警視庁草紙』のコミカライズ11巻は、「続残月剣士伝」12~13話・「戯作鰻遊録」・「幻燈煉瓦街」1~4話を収録。これまでも有名無名問わず多数の“実在の人物”が登場してきたこの作品ですが…今回も河竹黙阿弥や井上馨などが個性豊かに描かれています!僕は今回初めて細谷十太夫を知りましたが、もっとメジャーになってもいいキャラだなぁ~って思いました。そして「幻燈煉瓦街」は久しぶりの“ミステリー”なんですが(笑)…実際に起きた事件がモデルになっているんですね!どういう解決を見せるのか、次巻が楽しみです♪︎2023/09/29

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