七つ屋志のぶの宝石匣(16)

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七つ屋志のぶの宝石匣(16)

  • 著者名:二ノ宮知子【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2022/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065269299

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内容説明

顕定との同棲状態に動揺する日々な志のぶ。
そんな志のぶの特殊能力によって、「北上一家失踪事件」の捜査関係者と思しき人物を発見。
その身辺を探っていたところ、意外な人物との接触を目撃する――!! 
そして、鷹臣と西瞳の仲が急接近…?駆け引きの中でわかる、鷹臣の過去の恋愛とは!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ツン

75
ラブコメと巨大な陰謀が混在wよくわからないままに次も楽しみ。バインミー食べたい2022/03/15

Nyah

42
顕定との同棲で距離感に悩む志のぶ。 「まだ色づく前の原石を地中から掘り出して加熱しちゃう人間って罪深いよね」「だから顕定も待ってるのか?」きゃ❤️。更に 志のぶの宝石の気を感じる特殊能力で怪しい人物を発見。 そして、鷹臣と西瞳の関係?敵のコマをコッチに取った?2022/03/13

くりり

32
顕ちゃんの愛が重い、志のぶちゃんの宝石鑑定能力、怪しい組織の包囲網が...2022/08/11

ままこ

31
かわいいインクルージョン見てみたい✨2023/06/28

れみ

31
顕ちゃんの愛(?)を重く感じる志のぶ。というか、例のダイヤの件がどんどんきな臭くなってるせいではあるけども…。それはそれとしてこの巻、親子とか、血の繋がりはなくても共通の趣味のある人同士とかで、宝石が受け継がれていく的なお話が入っていて、そういうの良いなと思った。2022/07/01

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