内容説明
寒~い冬でもあったかい家族!
――さらに新たな領民も……!?
ディアスの公爵就任にメーア達の出産と、めでたいこと尽くしのイルク村。領の名前も「メーアバダル領」と改め、領主として新たな一歩を踏み出していく。
順調に冬備えを進めていくイルク村だが、そこに正体不明の老人が訪れる。
生命感知魔法も魂鑑定も反応しないこの老人の正体は一体……!?
さらに、王都からメーアバダル領を目指して一人歩みを進める男の姿も――。
新たな領民を迎え、冬備えも一段落したディアス達に、思わぬ知らせが届く。
なんと、強大な魔物「フレイムドラゴン」が領に向かっているというのだ。
領民一同、力を合わせて、いざドラゴン退治!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
27
どんどん領民が増えて遂にはドワーフまで来た。あと、メアー達も冬限定だがかなり増えたが、、そこにドラゴンが攻めて来たけど返り討ち。。なんか凄い事になってるな、、地龍より柔らかいとかドラゴン殺しだから言える事だよな、、でも、今回は鬼人、ドワーフ、犬族、メアー達も総動員してのドラゴン狩。ドワーフとディアスが突っ込んで、鬼人達が弓で援護。メアー、犬族達は足の遅いドワーフ達をドラゴンの下に運ぶために協力してなかなか危ない事をする。そしてトドメはディアスとドワーフ達が刺して終わるが、、ディアスは火傷を負ってしまう。2020/12/17
あおけん
22
今作は、秋の終わりから、いよいよ冬がやって来るイルク村。新しく鍛冶が得意な洞人族のナルバント一家や文官であるヒューバートが領民に加わり国としての骨格が出来上がってきました。冬服を作ったり、野生のメーアと交流したり、のんびりモードな巻なのかな〜?と思っていたら、いきなりのフレイムドラゴンの襲来。仲間と力を合わせて退治すると大量の素材や大きな魔石が手に入りました。ドラゴンって素材の塊にしか思えなくなってきてます。2026/08/22
サキイカスルメ
9
頼もしい仲間が増えていくなぁ!秋が訪れ冬支度を始めるディアスたちが、鍛冶仕事に優れた洞人一家や、王都から派遣されてきた普通に優秀な文官を新しい領民として受け入れたり、ドラゴンらしいドラゴンと戦ったりな5巻。面白かったー!ディアスの無自覚に素晴らしい人材を集める才能が、遺憾なく発揮されてましたね。ナルバンドたちは暮らしを便利にしていく鍛冶技術、ヒューバートはディアスの苦手分野な頭を使う政治面での補助と、今後が楽しみになります。エリーのヒューバートは普通なのが良いという言葉は、わかる!となりました(笑)2020/12/21
nishiyan
8
冬を迎えてセナイとアイハン、エイマとともに領地となった森を訪れたディアス。セナイとアイハンは自分たちを森人族だと知る洞人族のとナルバントと出会って…という本巻。ナルバント一家や元々、王命でディアスの元に派遣される予定だった文官ヒューバートが加わって、領地経営の形が整ってきた感じが良き。野良メーアとの交易などほのぼのとしつつ、後半はフレイムドラゴンの襲来と撃退という大仕事があったりと最後まで面白かった。ディアスとベン伯父さんが魔力持たない理由にフラグが立ったのは気になるところ。次巻はどうなるか。2026/03/29
梅みかん
6
洞人族という鍛冶や細工が得意な種族のナルバント一家や、文官のヒューバートが領民になった。ナルバントはかなり長生きなのかな。建国王のことも知ってるみたいだし、魔力やモンスターのこともよく知ってる。戦斧や王笏がアルナー達には使えずディアスには使えた理由も判明。文官がいてくれると、何かと半分こで解決しようとするディアスのストッパーになってくれるし、野生のメーアと取り引きしようという発想は素晴らしい。 プライムドラゴン戦は強敵だったが、ディアスがいると絶対勝てるという心強さがある。2026/10/01
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