内容説明
草原の領主ディアス、公爵に!?
そして、メーアがついに出産…!
イルク村は今日も幸せいっぱい!!
クラウスの異種族間結婚、育て子たちとの再会。
新たな絆を結び、さらに領地を発展させていくディアス。
しかし、アルナーの兄ゾルグと共闘しドラゴンを倒すものの戦闘で受けた毒の影響で倒れ込んでしまう!
朦朧状態の彼を救うのは人語を話すメーアから譲り受けた奇跡の薬草!?
さらに友好を結ぶエルダンにも変異が…?
冬備えの準備をはじめたディアスたちに訪れる領地の大きな転換期!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
34
謎のメアーに貰った薬草を双子が煎じた薬が万能薬だと判明。その元になってる苗木は人の悪い欲望に敏感に反応し、枯れてしまう厄介なものらしい。それでも2人に全てを任せるディアスの器の大きさが凄い。最後の方は、メアー、犬族達の出産ラッシュ。冬の魔獣達の到来。様々な騒動が一気に押し寄せて来て、村が危機的な状況だったのだが、、犬族達とディアスが無双してそれほどでも無いと錯覚してしまうwあとやっとあの羊達の子供が産まれた。これから冬か・・大変だろうな。2020/06/29
サキイカスルメ
10
領主としての仕事が本格スタート!冬支度を始めるディアスたちのところへ、報酬を手にエルダン一行が戻ってきたところから始まる4巻。人が増えても、個性的な面々がそれぞれに活躍していて楽しいですね。セナイとアイハンが、本当に嬉しそうだったのが印象的。それと戦うより領主仕事や貴族の勉強の方が、圧倒的に辛そうなディアスが(笑)立場に驕らず、素直に人の意見を聞けるディアスの素晴らしさも感じました。2020/06/07
nishiyan
9
義兄ゾルグとウィンドドラゴンを討伐するも、怪我から病に倒れたディアス。神の使いを名乗るメーアから譲られた伝説の薬草のおかげで快癒するのだが…という本巻。公爵授爵に冬ごもりの準備、メーアや犬人族の出産を描きつつ、これまでディアスの先生役ポジションだったエルダンの成長に焦点が当てられたのは面白かった。貴族とは、領地経営とはなどを教えていた彼も新米領主である訳でジュウハという得難い参謀がいることで王国内での発言力もより高まるのだろう。ゾルグはゾルグで次期族長となるために懸命に働く姿は良き。次巻ははたして。2026/03/29
コータロ
8
今までの色々なことが繋がった感じ まだまだ片付いてないことは多いけど、とりあえず落ち着いて皆で頑張って働いて ただの食料集めが面白く感じるのがすごかった 当たり前の日常シーンが凄く良かった2020/04/16
18mf_
6
領民も増えてきましたが、お互いを尊重し、支えあって生活している様が、読んでいて気持ちよく、心が暖まります。個人的には、冬支度のシーンがとても好きです。今年の冬支度についての思いを語るアルナー、最高です。 双子ちゃんの活躍も目立って来ました。 かたや、エルダンも、大きな国の流れに巻き込まれつつ夢に向かって進み始めました。今後、この流れがディアスたちにどのように影響が出てくるのか、5巻が待ち遠しいです。2020/05/03
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