時代小説文庫<br> 三国志の英傑たち

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紙書籍版価格 ¥586
  • Kinoppy

時代小説文庫
三国志の英傑たち

  • ISBN:9784758432245

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内容説明

三国志は、紀元二世紀末から三世紀にかけて、後漢の末期から晋王朝ができるまでの約百年間を舞台に、そこに群雄割拠した実在の英傑たちの歴史であり、同時に歴史物語である。幾多の男たちが、それぞれの夢を追い求め、やがて死んでいく滅びの物語にファンは多い。この本では、乱世を生きた英傑たちの姿や魅力を、ぼくなりの見方を加えながら語っていきたい――。北方謙三が語る『三国志』の醍醐味を纏めた待望の一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JOJO

23
北方謙三による三国志解説。北方謙三は人間を描くことに力点を置いているので、史実では描かれていない部分でも想像力にって肉付けしていく。数多の漢たちが生き、倒れ、夢を叶えることなく散っていく。その儚さが三国志の魅力なんだとわかった。2020/07/07

金吾

20
再読になります。今回は北方三国志を読んだ後であり、著者が三国志をどのようにとらえて表現したのかがよくわかりました。2021/07/15

スー

18
30この本は主要な人物や北方さんの思い入れのある人物の正史と演技の書かれ方の違いや自身が持った印象と作品の中にどんな思いを持たせて登場させたかを解説しています。こちらを先に読めばよかったとちょっと後悔してます。北方さんの呂布が一番格好よかった。2020/02/27

ふぃすか

13
『NHK人間講座 三国志の英傑たち』(2004)の加筆訂正本らしい。そういやテキスト見かけたことあったような…(胡乱) ちょっと欲しいかもと思った覚えがあるような…(やっぱり胡乱) 北方さんの呂布は斬新だったよなーとか、何でお前がシメやねん!って思ったなぁ馬超とか、そんなことを思い出す。実際に三国志を書ききった人のお話は細かい所がおもしろいなぁと思いました。色々捏造(脚色と言え)はあるみたいですが、まぁ小説ってそういうもんだし!と言うことで!(ムリヤリ)2008/05/02

金吾

9
北方さんの三国志への捉え方、人物評を簡単に、記載しています。気持ちは伝わります。2019/10/26

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