宝島社文庫<br> 京都伏見のあやかし甘味帖 紫陽花ゆれて、夢の跡

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宝島社文庫
京都伏見のあやかし甘味帖 紫陽花ゆれて、夢の跡

  • 著者名:柏てん【著】
  • 価格 ¥643(本体¥585)
  • 宝島社(2020/02発売)
  • シルバーウィーク後半!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~9/26)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800295484

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内容説明

ついに決意して町屋を出たれんげは、義経と弁慶を連れて平泉へと向かう。延長した京都滞在は楽しかった。けれど、虎太郎にはたくさん迷惑をかけてしまったし、東京でやるべき手続きもある。だから、仕方ないのだ。そんなれんげだったが、平泉でもあやかしに遭遇! 新たな受難に頭を抱えてしまうのだった……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

SJW

112
今回の話はれんげが京都の虎太郎の民宿を出て、クロ、義経と弁慶を連れて平泉に向かう珍道中が前半で、平泉では藤原基衡も出てくる。当時の歴史も知らないことが多く勉強になり、彼らの悲しい歴史も思い出してしまった。後半は東京の実家に戻るがそこで知る初めての先祖の秘密。クロを追いかけて京都に戻るが....甘味帖の話が減ってきてあやかしがかなりを占めているが、次の話が気になってしょうがない。2020/07/04

シナモン

60
購入本。虎太郎の京町家を出て弁慶と義経、クロと共に東北、平泉に向かったれんげ。その道中は新幹線でのやりとりなど、なかなかコミカルで何度もクスッとなったが、弁慶、義経との別れのシーンではしんみり。その後クロまでいなくなり、れんげは自身の血筋の秘密を知ることに。そして舞台は再び京都へ。再会してお互いを大切な存在と意識しだした虎太郎とれんげの行く末は、そしてクロと再び会えるのか、続きも楽しみです。あっあと虎太郎が和菓子とどんな風に関わっていくかも気になります!2019/08/13

桜もち

44
義経と弁慶を連れて京都から平泉へ行く巻。義経は生きている間、不本意な別ればかりしてきて、その悲しみを考えると辛かった。別離、戦、逃走の日々に心を慰めるものはあったのだろうか。2019/07/21

よっち

42
ひょんなことから面倒を見ることになった源義経と武蔵坊弁慶を連れて、京都から平泉へと赴くことになったれんげ。そこでまたもや運命を動かす出来事に遭遇する第四弾。ずいぶんな大移動だなと思ったら、東京での後始末を経て再び京都へ。いったん距離が離れたからこそれんげと虎太郎もいろいろ現状を見つめ直す機会があって、将来を意識するようになった虎太郎はもちろん、れんげにも少しばかり意識の変化があったみたいですね…。思わぬ形で判明したれんげの出自だったり、突然姿を消したクロにも思うところがあるようで、今後の展開が楽しみです。2019/07/19

ぽろん

40
シリーズ4巻。やっぱり面白いなあ。でも、クロの短絡的な行動は阻止しないとね〜。だけど、絶対阻止すると信じています。今回は、小薄家の祖先も分かって納得。虎太郎も中々しっかりしてきたし、次巻が待ち遠しいな。2019/08/25

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