宝島社文庫<br> 京都伏見のあやかし甘味帖 星めぐり、祇園祭の神頼み

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宝島社文庫
京都伏見のあやかし甘味帖 星めぐり、祇園祭の神頼み

  • 著者名:柏てん【著】
  • 価格 ¥643(本体¥585)
  • 宝島社(2020/02発売)
  • シルバーウィーク後半!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~9/26)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299002495

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内容説明

仕事&恋人を失ったやけっぱち生活に、大きな変化が!? 京都伏見の風情を甘味とあやかしが彩る、不思議な物語。消えたクロを捜し、導かれるように京都へ戻ってきたれんげ。時は7月、1ヵ月にわたる祇園祭がはじまったばかりの古都は、夏来にけらしの大賑わい。華やかな喧騒とは裏腹に、クロを捜すれんげの心は沈むばかり。元気づけようとした虎太郎に誘われていった八坂神社で、クロの気配の痕跡を見つけて……?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

シナモン

153
今回はクロ奪還のために駆けずり回るれんげ。時は祇園祭ということで山鉾をまわるというプチ観光要素もあり楽しめました(祇園祭のない今年は殊更沁みます…)。色んな神様とか神仏習合など勉強にもなったけど、ごっちゃになって今一つ整理できてない感じのまま終わってしまった。特に神様の名前はややこしい…。最後の虎太郎におっ!。今後の展開が楽しみ。2020/05/28

SJW

120
前作で平泉を訪問して姿を消した黒狐のクロを呼び戻そうと、れんげは必死に手がかりを調べ回るが、八坂神社で牛頭天王に出会う。指示されたのは祇園祭で隠された解決のヒントを探すことだが、れんげは祇園祭の由来・歴史や祀られている神様などをつぶさに調べて、やっと手がかりにたどり着く。今まで祇園祭は歴史は古いものの、混雑していて魅力を感じなかったが、今回、歴史や背景を知ることとなり機会があれば行ってみたくなった。2021/01/11

よっち

48
平泉でれんげの前から姿を消してしまったクロを呼び戻そうと奔走するも空振り続きのれんげ。黒烏の助言で八坂神社を訪れた彼女が異形の神・牛頭天王に出会う第五弾。クロを探す手がかりを見つけるため、東京から異動になったという白狐の天音とともに牛頭天王から教えられた星の課題に挑むれんげ。祇園祭に絡めた今回もいろいろ興味深いうんちくあれこれやおいしそうな和菓子満載でしたが、大変そうだったれんげの頑張りも報われましたかね。一方でどうにももやもや感があった虎太郎とれんげの関係も、ようやく動きがありそうな結末で楽しみですね。2020/03/21

まるぼろ

44
さて今巻、クロを連れ戻すために伏見稲荷神社に連日参っていたれんげは黒烏からの助言で八坂神社を訪れるが…というお話です。後半色々と大事な話に発展して虎太郎に至っては…な展開でしたが、クロが戻ってきたと同時に稲荷山での騒動も落ち着いて何よりなお話でした。天音に関しては驚きなお話でしたが、小薄様にはまた何らかの形で登場してもらいたいなと思ったりなんだりでした。そして平穏な形で次巻に続くのかと思いきや虎太郎が思い切った事をしてくれたので、これまた次巻は違った意味で騒がしくなりそうで色々と楽しみです。2020/09/30

ぽろん

43
あ〜、やっとクロが帰って来た!それにしても、京菓子はもとより、お料理も美味しそう。阿闍梨餅を買いに伊勢丹には、何度か行った気がするのだけど、他の和菓子屋さんも見れば良かった。当分、旅行は夢のまた夢。そして、虎太朗やりました。れんげとの次の展開も楽しみです。2020/05/17

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