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内容説明
遂に手にした警察内外の協力者。
事件は組織に委ね、大悟には撤退命令が。
だが彼の内にある、危うい義憤が暴れ出す。
「俺はアイツ等が、許せねえんだよ」
村の狂気に対する、正義の狂気。
続々と出る新事実、加速する直接行動。
奉納祭直前、後藤家対警察の幕開く第5巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キムトモ
61
いよいよ警察も動き始めました⁉︎(ノ-_-)ノ~┻━┻戸籍はキチンとしましょう👊2022/08/25
ころこ
28
警察組織も、片や村民共同体も一枚岩でないことが判明していく。集合的無意識よりも超自我を持ち、世代や立場によって今の状況を打開していこうとする動きがあるのが面白い。この場面も街と村のパースペクティヴで描いており、新たに登場した重要人物も街に住んでいる。さぶに代表される村のモブキャラの同調圧力から抜け出たような、事態が動きそうな予感。2024/08/18
Q
9
リミテッド 警察の協力も得られてどうなるかと思ったが、結局は大悟一人で乗り込む形になった模様。祭が近づきどうなる?2021/03/12
hannahhannah
8
恵介がどんどん人間らしくなってきている。かつて神主の息子が語ったのと同じく村を変えたいとも。大悟と共闘することになるのかね?2022/09/07
どどこ
2
5巻まで読了。ドラマも面白いけどやっぱり原作を読んだほうが解像度があがる。先に原作全部読みたくなってきた。2025/03/23