ガンニバル 3

個数:1
紙書籍版価格
¥682
  • 電子書籍

ガンニバル 3

  • 著者名:二宮正明【作】
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • 日本文芸社(2019/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537139693

ファイル: /

内容説明

村の底知れぬ闇を感じながらも
何とか馴染もうとしていた大悟だが
次々と“証言者”が接触を図る。

「この村では死産が多すぎる」

我が子を奪われた女が語る
村の恐るべき実態とは……。
急展開の閉鎖社会サスペンス、圧巻の第3巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キムトモ

74
味方っぽい御曹司も登場し…なかなか本丸に辿り着けないね…(ノ-_-)ノ~┻━┻この村で子供を産んではいけません🙅‍♂️2022/08/22

コウメ

35
後藤家の文化で戸籍のない小さい子供を喰う食人の儀式があるのは怖い。後藤家は敵としての怖さがあるけどこの村のネットワークがさらに怖さを引き立ててゾッとする。漫画でこれ程は珍しい2020/07/06

10
リミテッド 供花村の大地主だった後藤家。偽装されてきた死産。村で1人の産婆の後藤銀。。揺れ動く関係性に次なる展開が気になるところ2021/03/11

hannahhannah

7
さぶさんがうざったい。やたら詮索して来る。ねちっこいわ。何人もの協力者が現れるが、果たして信用していいのか‥。主人公の妻子以外は怪しい人物ばかり。2022/09/02

悠遠

6
人を食べてるのか否か。うわーめっちゃ嫌な状態。村人総監視。神社の息子はどうなんだろうか。なんか元駐在さんの娘と同級生ってオチっぽそうだけど。なんか、神社強いから、なにか関係ある??2021/06/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14039283
  • ご注意事項