講談社文庫<br> 月夜のサラサーテ The cream of the notes 7

個数:1
紙書籍版価格 ¥616
  • Kinoppy
  • Reader

講談社文庫
月夜のサラサーテ The cream of the notes 7

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 講談社(2018/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065132258

ファイル: /

内容説明

森博嗣は理屈っぽいというが本当か。真剣に遊び、超人的に書く人気作家が綴る、日々の小さな出来事。ふとした観察、考察を味わううちに、世界が違って見えてくる。家にやって来た仔犬のこと、若き日の思い出から、「知識」と「教養」の違い、「モーメント」という概念についてまで。好評エッセィ・シリーズ第7弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

56
情より理を優先するという森さんのスタンスが、受け入れられるかどうかで好みが決まるシリーズ。本作は私にとっては、共感できる内容だったな。森博嗣ファンではないと思っているけれど、新作が出たら買ってしまうというのは、どういうトリック? マジック?2018/12/15

Y2K☮

33
年末恒例のエッセイ集。モリマガジン2を読んだ時も思ったが、もう100にこだわる必要無いのでは? たとえば30~50にしてその分内容を掘り下げるとか。着眼点はさすが。でも悪く云うとワイドショーのコメンテーターみたいにインスタントなのだ。あと「あれ? これ盛ってない?」と感じる幾つかの極論を虚構で飯を食う小説家だからという理由で正当化できるものだろうか? 勿論全て本当のことを書く必要なんて無いし、局面やテーマに合わせて解釈の角度が変わるのも分かる。だからこそもう少し丁寧にと思うのだ。来年はどうしようかな。  2018/12/25

yumi✽.。.:*

29
はじめのエピソード、理屈を捏ねる子だと親にいわれ、「そうなんだ、だったら普通の人は何を捏ねるというのだろう?」の思いもよらない考えに、もう笑った。どこまでも現実をみて、クールな森博嗣氏。わたしは見たいものしか見ないし、都合の悪いことは考えるのをやめてしまうこともあるなとおもった。初のクリームシリーズ、おもしろくてクセになりそう。2022/04/22

ソラ

26
毎回のことだけど、気づきとかスルーしていたことにも意識が向くということで森博嗣のエッセイはいいなと思う。2019/01/26

akira

26
クリームシリーズ第7弾。 年末恒例の一冊。もう何冊目かわからないくらいに恒例なので自分の本棚でシリーズを見返してきた。毎回のごとく、知ってる話もあり知らない話もある。だが200冊近くも読んでる作家さんの文章は、読んでいて嬉しいのである。 印象に残るセリフがある。森作品の場合は思考・言葉・リズムが絶妙にマッチして心を掴んでくる。今回は解説のばななさんの言葉が印象的。親しみの中にも氏のセンスが感じられて心地よかった。 「ピロチくんとオレ」2018/12/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13281373

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。