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内容説明
仏・マルセイユ国立舞踊学校の短期留学も、そろそろ終わりが近づいてきた。奏はマルセイユ国立バレエ団公演のコール・ドゥの代役となった友人のアンドレアの踊りを留学最後に観ることを望むが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ℳℯ
5
★★★★★ さくらああああああああああああ!!!下手したら一番好きな巻。不器用なさくらが主人公のお陰で海外の友人をつくり、笑顔で毎日を過ごしていると考えるともうやばい…泣ける…。絵麻の話もよかったし、なんかグランプリとかどうでもいいからこういう話増やしてほしい(無理)2021/12/10
どんぐり@京都の何処かで
4
★★★★☆2025/08/24
しま
4
ユースアメリカの本選!!テレプシコーラは予選だけだったので本選の話は嬉しい。バレエ続けてくって、一般家庭レベルでは大変だろうな(金銭的に)2025/08/17
shushu
3
再読。これ始めて読んだときは、ジョン・クランコ・スクールの教師たちの、絵麻ちゃんについての話がYAGP本選でああいうふうに出てくるとは予想もしなかった。この漫画家さんのバレエ経験の深さは半端ないなぁ、米沢さんと同じところでバレエやっていたという。さすがだ。2021/12/05
らっこ
3
留学生活に言葉の壁があっても翻訳アプリとガッツで乗り切りつつ、その上ライバルとも仲良くなってて本当に応援したくなりますね。ただ奏より今回はさくらが踏み出した一歩のインパクトが大きかったです。確かにコラだと思っちゃうよね…。絵麻の家族も描かれててよかったものの、翔子のプッシュ弱いかと心配になりましたが、機内でのイメトレに何だか安心しました。2020/05/24
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