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内容説明
ロイヤル・オペラ・ハウスで毎年開催される英国ロイヤル・バレエ団の年末公演に、奏を始め、ロイヤル・バレエ・スクール学生寮のルームメイト達は『くるみ割り人形』の端役として選ばれる。一方、ルームメイトのキーラは振付コンクールにエントリーすることに…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koning
27
海外生活も苦じゃないのは筋金入りのバレエ好きって事もあるだろうけど、コレオにも興味沸いちゃいますかのネズミ再び2021/02/26
こも 零細企業営業
16
楽しそうに踊るよな、、2021/02/23
Totchang
7
今回の主題は「振り付け」ですね。くるみ割り人形でも、クララを大人が演じるときと少女が演じるときがあります。オペラの話ですが、最近では投影技術を生かして魔笛の舞台がスターウオーズになった例もありました。夜の女王がダスベーダー。今年のローザンヌはビデオ審査でしたが、それらを惜しげもなくネットに投稿してくれましたので、多いに楽しめたことを報告しておきます。2021/02/23
はなちゃん
6
奏ちゃんの前向きさが止まりません。何にもで興味を持って、即行動。全くうじうじしたところがなくて、清々しいですね!『アラベスク』のノンナと正反対だ(笑)。2021/03/14
die_Stimme
3
学習意欲が高くてコミュ力オバケの奏はどこに行ってもいつの間にか輪の中心になっている。2022/01/28