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内容説明
本性を現しつつあるシロウ神父の指揮のもと、全面対決の構えとなった赤の陣営。そして、ユグドミレニアの野望のため、それを迎え撃つ黒の陣営。激化していく戦闘の中に戻っていく聖女とホムンクルスは……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
12
★★★★★黒と赤の激突は激しさを増す。ヴラド公とカルナの一戦がとても丁寧に描写されていてとても良かった。特に見開きで両者を描くシーンの迫力と言ったら…素晴らしいの一言。暗躍するシロウ神父、師弟対決、肥大化するスパさん、ただのイケメンなモーさんと、改めてマンガで読むことでそれぞれの良さが引き立つ。そして、退場したはずのすまないさん復活で〆。いい引きだ。2018/07/26
不見木 叫
3
両陣営激突。シロウ・コトミネの正体が示唆される。2020/11/07
sskitto0504
3
全面戦争始まったな…2018/09/02
だいらかずよ
2
サーヴァントと人間って戦えるん?シロウだから?(←絶対エミヤの関係者だよね?)2020/11/17
aegiscat
1
変・身2018/11/01
