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内容説明
吸血鬼と化したヴラド三世とダーニックを消滅させたシロウ神父の正体はルーラー・天草四郎時貞だった。彼は自らの目的を「人類の救済」と宣言し、『黒』のキャスター・アヴィケブロンにある交渉を持ちかけるが――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
15
★★★★★遂に明かされた赤のマスター、シロウ・コトミネの正体。冬木の第三次聖杯戦争で呼び出されたルーラー天草四郎時貞。彼の標榜する人類の救済とは一体……という訳で、物語も後半戦に突入。かなり濃い展開で非常に面白かった。次はいよいよジャックちゃんメインかな?楽しみ。2019/11/27
燃え尽きタコ
13
1巻から一気見。 ランサーとしても吸血鬼としてもヴラドの絵柄がアニメより格好良い。 というか改めて見ると、カルナとアキレウスは流石に魔術協会の本気を感じる。 そして、全体的にエロいジャンヌさん。…聖女?2024/10/13
不見木 叫
8
黒のキャスター“アヴィケプロン”の寝返り、「王冠;叡智の光」の解放。ロシェ死亡。セレニケをモードレッドが殺害し結果的にジークを救う形になる。一時の共闘と腹の探り合い、緊迫感が高まる。2021/07/07
だいらかずよ
5
え〜こんな寝返りってあるん?黒のキャスターが寝返って赤のサーヴァントが黒と一時共闘?凄い話だわ。しかもサーヴァントがマスターになるってなんでもありかっ!2020/11/27
毎日が日曜日
5
★★★2019/11/28
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