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内容説明
【古き友(イシューディーン)と交わす刃は涙に濡れ――。】
“闇の異邦(ヴィシュテヒ)”の封印を破り、双方の世界を統べる王とならんとするグレン。ケインツェルは、グレンを討つべく、浮遊城へと向かうが、その行く手を阻む艦隊の中に、残る七英雄の一人、竜伯・イシューディーンの姿が……。かつて共に戦った二人が、今敵として再会し、刃を交える――!!
(C)2018 Etorouji Shiono
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
えっ、負けとるやないか!勝つところだろうそこは!2019/07/15
レリナ
10
やはりイクフェスが仲間になると心強い。イシューディーンとの戦いが終わり、残すは闇の異邦をも取り込もうするグレンのみ。ケインツェルとイクフェスの戦いに期待したい。グレンが益々化け物に見えてきた。本当に闇の異邦をも制することができるのか疑問だが、果たして。妖精鉱の剣はカッコいいな。イクフェスの二刀流はかっこよかった。そろそろ終わりに近づきつつあるのかな。グレンとの直接対決に期待したい。次巻に期待。2018/03/10
私的読書メモ漫画用
1
どうにも、描こうとしていることに描く能力が追い付いていないのが厳しいです……。残り巻数的にもすでに最終決戦なのですが、広げた風呂敷に反して描写が小さく、そもそも敵味方の区別や何が起こっているかもわかり辛いです。ついに6人目、イシューディーンを倒しますが、まさかの決着。ですが、予想ではなく期待を裏切るような疑問符のつく展開でした。清々しいクズ野郎だったのはいいのですが。2020/03/20
YS-56
1
舞台が整いつつあるのか…。どんな感情がそれを後押ししているのでしょうね。2018/07/08
いのつち
1
歪み。2018/03/10