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内容説明
【血塗られた地に射す一条の希望】
七英雄グレンを討ったケインツェル。追撃をかわしたどり着いたのは、戦火消えぬ戦乱の地。友との約束を果たすため、危険を顧みず飛び込んだこの地で、ケインツェルが見たものとは…?
(C)Etorouji Shiono/SQUARE ENIX
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まーじ
3
前巻で影武者だと思っていたのだが…んー、グレンは本当に死んだのだろうか。あとエルサリアはケインツェルに憧れがある雰囲気。というか惚れてないか?(そういえば女を抱くシーンがなくなってる…)地域がまとまり始めてるときにレベロント軍の登場と色々波乱の予感。そしてイクフェスがどうにもクファーの息子のような…深読みかな。2012/05/22
おかもと
3
グレン後で出てくるよね? と思っていたがあれで終わりなのか?2012/02/12
exsoy
3
世には敵ばかりではないのだと。2009/03/26
みやぎ
2
ゴタゴタの規模も賛同者のかずも増えていく。そしてやはりエルサリアはお色気要員。2020/05/20
まろにえ@漫画用
2
【再読】七英雄『グレン』を殺すことに成功したケインツェルは、亡き友であり裏切りの槍の汚名を着せられたクファーの村を訪ね、エルサリアやピーピとの再会を果たす。ケインツェルに仲間が増えていくのはいいね!ゲンラペンが更に良い味出してきた。ケインツェルにエルサリアは『自らが信じる英雄』の姿を見始めるし。裏切りの槍が真実の英雄である事を信じてくれる人々も出てきて、ほっこりするね。世界を敵に回す孤独な戦いも仲間がいれば!と思わされた。残る七英雄は4人か?!2014/04/28
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