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内容説明
【再会、そして新たなる旅路へ――。】
七槍騎士団(しちそうきしだん)を廃し、新たに天槍騎士団(てんそうきしだん)を結成したグレンは、未だ自身への服従を拒む者を狩りに出た…。非道と残虐が繰り返される混沌の中、“英雄殺し”の刃が颯爽と闇を裂く。悪を断罪せんとその剣を振るう者は、更なる力を得るため、新たな旅路へと出る――。
(C)2014 Etorouji Shiono
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
17
だんだんと仲間が揃ってきた。が、今さらな感じもしないでもない。2014/12/03
sskitto0504
15
まさか師匠はアシェリートを弟子としてだけでなく愛していたんですね…ついに出会いましたがどうなっちゃうんでしょ…2015/01/23
レリナ
10
ケインツェルが修業に入った。グレンの今の力は相当なものということか。アト達と無事に再会できて良かった。グレン配下の天創騎士団は皆闇の異邦の力を持っていて一筋縄ではいかない猛者ばかり。グーリエ師範の元にも天創騎士団の者が配下にならないかと話しがあった。グーリエ師範は拒むが、誘惑は続く。今後天創騎士団と真向から対峙して戦わなくてはならないので、予想以上の激戦がこれから起こると思うとワクワクする。そして、ケインツェルの正体がついにグーリエ師範にばれる。ここまで長かったなぁ。次巻でどうなるのか気になる。2014/11/28
はすのこ
7
劣化ベルセルクだなぁ...。ファンタジー漫画の面白さの基準は、ベルセルク超えが可能か否かだから、相当きつい。2016/08/17
sibasiba
7
女と老人が囲って仕留める場面とかここ数巻ダークさが戻ってきたな。レベロントの野望は非常にシンプルで理解しやすかった、しかしグレンの目論見は今だ不明で欠片も推測できない。ロズンが真意を問う展開か。師範と遂に正面から再会だが、進展遅い。20巻以内に終わって欲しいが。2014/12/04