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内容説明
大公国の歴史やネフェロの考え方に触れ、少しだけ歩み寄りを見せるニケ。しかしその言動は、ネフェロの昏い感情を刺激してしまう。一方、大公国へ向かうリビとニールはある男と出会い…? 闇の中にかすかな光がともる第17巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
15
今回の話はかなり重い。勝手に結婚宣言したり、力づくでニケを押し倒したり…今までニケの無防備さにはイライラさせられたけどネフェロのやり方は酷い。アルは龍神の封印を解いて何をしたいのか。黒い霧に引きずり込まれたニケが心配。リビ、早くニケを助けて! 2017/12/20
まりもん
14
ニケのピンチが続いて早く続きが読みたい。2018/01/01
ASKA
9
惰性で買ってる感もありますが…。このお話の万人の納得のいく終着点がどんどん見えなくなっていく気がします。リビとニケが両想いになってめでたしめでたし、でもっと早く終幕してた方が綺麗だったと思うなぁ…2017/12/13
月子
7
平穏な日々が続かない…( ꒪⌓꒪)2020/01/18
葉桜
7
ニケ不運続きで不憫ですね…。リビ似の男性のことを知っているらしいリビが、あんなに焦る理由は何なのか…。何者なのか気になるけれど、ニケを陥れたところを見ると、リビに害を為す人物なのでしょうね。リビたちが無事に大公国に辿り着き、ガルタと再会出来たことは喜ばしいです。ニケと神殿の関係も気になるけれど、とにかく一刻も早くニケを救い出して欲しいです。2018/02/11