花とゆめコミックス それでも世界は美しい 15巻

著者名：椎名橙【著】

白泉社（2017/05発売）

• ISBN：9784592215752

内容説明

迷い込んだ地下通路で、カラへの誤解に気付いたバルド。彼の心境にも少し変化が生まれる。一方、年内の公務を終えたリビ達は慰安旅行で温泉郷へ！ そこで待ちうけていたのは…!?王宮に激震走る第15巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[るぴん]

レンタル。一難去ってまた一難。仲良しなのに、なかなか2人一緒にいられないな〜この夫婦。

2017/04/27

[ako]

一緒に地下で迷い、悩む心を救ってくれたカラの存在がバルドにとって大きなものには変わったよう。この2人は今後も見守りたい。　ニケが空の大公国に誘拐される。美小年ガルタの活躍は次巻！

2017/03/22

[ASKA]

また妙な勢力が。前半はバルドとカラの話、後半は慰安旅行からの…。でももう二人が解決しなきゃいけない壁ってない気がするんですが、どうすんだろ。

2017/03/21

[月子]

バルドよかったねー! またハプニングヾ(¯∇￣๑)

2020/01/17

[龍田]

地下迷宮に落ちたカラとバルト。バルトのシーラを忘れられない気持ちに対して、好きなだけ引きずればいいと言うカラ。二人にフラグは立つのか。ニケとリビは温泉旅行でほのぼのかと思いきやまさかのニケが誘拐。ガルタはやっぱり男性だった。

2020/01/26