花とゆめコミックス それでも世界は美しい 8巻

著者名：椎名橙【著】

白泉社（2015/01発売）

• ISBN：9784592194781

内容説明

ルナの婚約者・フォルティス公の真の思惑は？　そして縮まりつつある二人の心は…？　湖(ウミ)の王国編クライマックス！　アニメ化にあたり描きおろした前日譚も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[あっちゃん]

無事に湖の王国編が完結。いやー、いいですね！おじさんと少女の恋愛。いいと思います！　そしてリビの生誕祭。ニケと出会ってから優しい顔するようになりましたね。だんだん心も身体も成長してきている様子を見るとなんかほのぼのしますね。けれどもニケが思うように父とのことが謎ですね。何があったのか…。　そして新章突入！大波乱が起きそうな予感。

2014/09/20

[花結び]

最初に出てきた時とは大違いのルナが可愛い！確かに歳の差も結構ありそうだけど年上男子はとっても大事にしてくれそうだから幸せになれるんだろうな(*´꒳`*)今回はあんまりニケが活躍しないのかと思ったらとんでもない赤面顔でリビに殺し文句を(*>艸<)リビの身長が伸びた姿が早く見たい！

2014/09/19

[まりもん]

ルナがリビの言葉に背中を押されてフォルティスを追いかける姿はルナらしいなって思った。

2014/09/24

[うにまる]

リヴィなんか隠してるんだね(笑) 12歳と恋愛は現実的に考えると犯罪だけど・゜゜(p>д

2014/09/19

[ako]

ルナのフォルティスへの告白は素敵でした。気持ちが込められていてドキドキしました。リビの身長が少し伸びたようで嬉しいです。ニケを追い越して大人なリビがニケをドギマギさせる姿を早くみたいです。　リビは綺麗事だけで太陽王になったわけではない。ニケには闇の部分を知られたくないリビ。次巻からはそんな闇の部分もニケは知っていくことになりそうです。

2014/10/29