花とゆめコミックス それでも世界は美しい 3巻

著者名：椎名橙【著】

白泉社（2014/04発売）

• ISBN：9784592194736

内容説明

雨の公国からニケの歌の師匠でもある婆が危篤との知らせが！　彼の神秘の国を訪ねたニケとリビを待ち受けるのは…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。

2020/02/10

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。

2018/06/22

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

ええ〜またこんないいところで《続く》とか〜(-∀-*)前巻でキレまくっていたリビとバルドの仲も今までとは違う前向きな新しい一歩を踏み出せたのでそこはめでたしめでたし。そして次に出てきたのはニケの故郷、雨の公国の婆さまか！！パパ王は婆さまのいないときにニケを勝手に嫁に出してたのね。でもまぁきっとリビとニケはこの試練も乗り越えて二人のラブに磨きをかけるんでしょーな。それよかカラお姉ちゃん、なかなか好きなキャラ。『公国は今日も雨だった』とか選曲がナイスです。

2012/12/23

[まりもん]

ニケの故郷へお婆さまのお見舞いとニケの両親に改めて挨拶をしに行くことに。ニケのお姉ちゃんずにいじられるリビが新鮮だね。ちょっとリビとニケのラブが増えてきたと思ったらあの展開だし。雨の公国でも色んな事に巻き込まれてピンチになるなんて。頑張れリビ。

2013/04/22

[雪紫]

5巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。ニケの不調に気付き、「お前以外のものなんか、俺にはロクに見えてないんだから」なんて言っちゃうリビにニヤニヤが止まらない。かなり距離近付いてるよこの2人！！

2020/06/07