内容説明
東大陸、璃磨国。山奥で暮らす少女・宝珠(ほうじゅ)は、獣のような三角の耳のせいで、母親に忌み嫌われてきた。ある日、ついに家を飛び出した宝珠。しかしひとりでは心細い。南燕の街で宝珠は、外国人の男に近づく。男は、宝珠になにかとよくしてくれる。そして、宝珠の耳を見た男は、こう言うのだった。「僕のために、木蓮の国(トードリア)に行ってくれないか」。新しい冒険の幕が切って落とされた!
目次
第一章 月夜の家出
第二章 そこにあるもの
第三章 決めたこと
第四章 凪ぎと海流
第五章 夜の船
第六章 魔族
第七章 上陸
第八章 サラディガ
第九章 レフーラ王宮
あとがき
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- 電子書籍
- 記憶喪失になったので、家族の中で一番信…
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- 婚約回避のため、声を出さないと決めまし…



