GA文庫<br> たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

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GA文庫
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

  • ISBN:9784797390292

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内容説明

読むと元気になる、勇気と出会いのファンタジー!

「都会ってこんなにすごいんですね!」
この少年、ピュアすぎるし強すぎる!
秘境出身の村人が都会にあこがれ、『本当の強さ』に目覚めゆくの……だろうか?
勇気と出会いがつむぐ、第8回GA大賞≪優秀賞≫受賞作、ついに刊行!

◆第8回GA文庫大賞・選評コメントより抜粋
自己評価と実力にギャップがありすぎる素直な少年が、ひたすら勘違いを繰り返しながらも無自覚な大金星を挙げまくるというファンタジーコメディです。
自分の強さに無自覚どころか、むしろ弱い方だと思いこんでいる純真無垢なロイドくんの謙虚で天然な姿が笑いを誘います。また、彼の実力に気がついてしまっている人たちのリアクションがいずれも面白く、過剰に怯えたり、惚れこんでしまったりと周りを含めてギャグになっています。そうしたギャグの切れ味とキャラクターの魅力が特に秀でており、受賞となりました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

岡本

72
「主人公最強」「勘違い」のタグが付いてるネット小説とかによくありそうな小説。やっぱり勘違いチートは鉄板ネタなんだなーと思いつつ読了。次巻も読もうとは思うけど、最初の登場人物紹介でいきなり誤植が有ったのは萎えたなぁ…2017/04/09

よっち

38
秘境の村で育ち王都で軍人になることを夢見るロイド。村で一番弱い男と言われる彼だけれど、育った村は実はラストダンジョン手前の人外魔境で、無自覚なギャップで騒動に繋がってゆくファンタジー。村人たちの基準がそもそもおかしいんですが、周囲もそんな感じだと基準も狂ってきますよね…無自覚なハイスペックぶりが勘違いを引き起こしつつ、ヤンデレなセレンや溺愛する村長など周囲のキャラもよく動いていて、ベタな展開ながらきちんと見せ場もあってなかなか楽しめました。まだ自覚もなく真相も知らないロイドがどう活躍するのか、今後も期待。2017/07/24

佳祐、アニャダミ

34
アニメから入った「オタク感(笑)」ここらへんはアニメでみたから言うこと少ないけどキャラの年齢でびっくりした。 ロイドきゅん「キモ」カッコカワイイなぁ2022/04/04

まりも

32
英雄たちの子孫たちが暮らす村。そこで一番弱い少年が、王都で軍人になる夢を叶えるため奮闘する物語。コミカライズが面白かったのでこちらも読んでみました。ラストダンジョン手前の村で育った少年が、無自覚に騒動を巻き起こす今作。主人公、ヒロイン、脇を固めるキャラクターたち。それぞれが個性的で魅力的、そんな彼らが勘違いとすれ違いが巻き起こすドタバタ騒ぎを起こすのだから、そりゃあ面白いにきまってます。シンプルなのでサクッと読めるし、これは良いギャグコメやわ。何気に展開も巧いし、今後も楽しみなシリーズです。2018/02/18

瀧ながれ

28
生まれ育った村の特性として、ものすごい身体能力を持つが、周りの村人の能力値がすごすぎて、劣等感を抱いたまま都会に出てきた主人公、という導入以降、主人公が劣等感もちっぱなしなのが切ない。たれか彼にほんとうのことであるあれこれを説明してあげて、お前の行動が誰かを救ったのだ、お前はすごいんだと、そしてもう少しの力加減を教えてあげてください。女の子たちが、いろんなタイプでかわいいのにもれなくヘンなのが残念です。2巻を読みたいような、主人公の精神面がこのままでは読まなくてもいいような…。どうしようかな。2017/09/14

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