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内容説明
良心の作家・山本おさむが描いた障害児たちの高校野球。障害を乗り越えて野球に青春をぶつける姿を、深い理解と愛情で綴った感動巨編。手話の普及に貢献した作品。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
62
親が自分の息子に障害を告知するところに胸を打たれた。2016/07/11
剛腕伝説
14
試験試合は25対1のコールド負け。でも最終回にもぎ取った1点は福里ろう学校野球部員が生きてきた証。全国の支援者が、アメリカにいる2万人の風疹障害児が、そして対戦相手がみんなの理解者だ。2021/08/11
まいこ
2
親が子どもに障害の告知をするシーンに胸が締め付けられる。聞こえるようにはならないと伝える一方で、「それでも世界には素晴らしいものがたくさんある」と、肯定的なメッセージもちゃんと伝えている。2014/06/15
kentaro mori
0
「僕は見た/お父さんの肩ごしに・・・/海を見た!!/海は・・・光っていた/輝いていた!!」2018/05/25
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