はねバド！（４）

著者名：濱田浩輔【著】

講談社（2014/11発売）

• ISBN：9784063880083

内容説明

インターハイ個人戦県予選を順調に勝ち上がる綾乃（あやの）。彼女に注目する謎の「足長おじさん」に誘われ、大会の途中ながら、彼が主催するエキシビションマッチに参加することに。そして対戦相手は、ずっと会いたかった母・有千夏（うちか）の愛弟子。そして会場には母の姿も……!! アフタヌーンに掲載された番外編も収録！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

本気モードの顔怖っ！世界一位さん15歳バージョンは実力もその位まで落としてた感あるなー。

2015/03/07

[異世界西郷さん]

この本を読んで一番の感想は、「フレ女のユニフォームが滅茶苦茶エロい」ということでしたw。今回はアニメ版には無い急展開だったように思いますが、個人的にはMr.スピリッツみたいなキャラは嫌いではありません。綾乃と小麗の試合も、最初は綾乃の母親に会いたい想いが強ければ強いほどどんどん空回っていく様が見ていて痛々しく思えてきましたが、覚醒後のラリーは迫力満点だったのではないでしょうか。あと、巻末の番外編を読むと、コニーと志波姫のことが好きになりますね。このふたりは良いコンビだと思います。

2019/01/29

[カラシニコフ]

やっぱね、コニーがね、可愛いんだよ。　　★★★★☆

2018/11/24

[ささきち]

絵柄変わりすぎだろ！3巻まではなんというか丸みがあったのに4巻に入ったらシャープというかキレッキレな絵柄になって作者変わったかと思ったわ！薫子がボッコボコにされたのは良いんだけど実は良い奴設定はなぁ～微妙な悪役するくらいなら最初から普通にやっちょくれよー。薫子をボコったのに笑顔1つ浮かべないこのラスボスさんが最高すぎるｗそんな県大会なんて存在しなかったかのように始まる世界トップランカーとの戦い！綾乃の才能はすでに世界レベルか～もう個人戦で負けるわけ無いじゃん！と言いたいが体力的にキツイかな？続きが気になる

2017/03/14

[カラシニコフ]

おーい家出娘！どこまで捜させるんだよバカヤロー

2018/12/30