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内容説明
函谷関攻防戦。五ヶ国からなる合従軍を迎え撃つ秦軍。鉄壁の国門・函谷関を死守すべく、信たち飛信隊は因縁の趙軍と激突!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
117
ひゃあー!これまでの合戦と二回り規模が違うよ。コマの中にどんだけの人数がいて、一コマで何人死んでるんだこれ!?これまでも驚嘆してきた漫画だけれども、ここまでくるとは。乱戦乱戦でキャラのスポットの当たりようも目まぐるしく、振り回されるがごとく読んだ。しかも作中の戦さはまだ続く。2019/05/12
mitei
117
さすが王騎と共にいただけあるなぁと思った。なんとかこれだけ攻められても持ちこたえられるんだな。しかし史実の印象通り楚っていつも小物感が絶えないなw2014/08/08
あきぽん
67
秦VS五か国軍の「函谷関の戦い」熱戦中継開始。たくさんの武将たちが、あちこちで同時進行でバラエティに富んだ、文字通り「死闘」を繰り広げる。こんな超人殺し合い漫画を描いている作者だけれど、後書きでは毎回普通の男であることをアピール。今回はアラフォーになり徹夜できなくなったとのこと(本当に普通だなあ)。2017/11/29
momogaga
40
レンタル。函谷関の攻防では井闌車が盛り上げてくれました。今巻は主人公信が霞むくらい他の熱い漢たちの戦いが繰り広げられた。これまでは三國志が一番と思っていたが、戦の迫力はこちらを評価します。2018/10/22
コウメ
37
函谷関の絶望感半端ないな!函谷関専用の井闌車を潰した桓騎強い!残虐行為がなければ最強やのに、呂布に似てるし、イラストが頭もいいし惜しい2019/06/22